丹羽SOD様作用食品                                 京都大学医学博士  丹羽耕三博士 監修

 摂取者の体験報告              日本SOD研究会  発行日:2001年11月11日

 

生活習慣病は活性酸素が原因!
環境汚染により激増する活性酸素、年齢とともに衰えるSOD誘導能この体験報告には病気と闘うために本当に必要なものが何か見えてくる
 
癌、アトピー、高血圧、胃腸炎、肝炎、膠原病、白内障、婦人病、自律神経失調、シミ・ソバカス…
難病とむきあい、丹羽SOD様作用食品で得た驚異の体験報告

 


 

監修者  プロフィール
 

●土佐清水病院院長
丹羽 耕三(旧名靱負) 医学博士
にわ・こうぞう(ゆきえ)
  昭和7年大阪府出身。
 
37年京都大学医学部卒業。活性酸素とその防御酵素であるSOD研究の世界的権威で、数々の難病、奇病の原因を活性酸素との関係から解明。白血病による長男の死をきっかけとして、副作用のない天然の治療薬の開発に努め、大きな成果を挙げる。丹羽免疫研究所所長。著書に『白血病の息子が教えてくれた医者の心』『活性酸素で死なないための食事学』など。


  以下項目「はじめに」から、ご覧下さい。

  はじめに
    はじめに
 

  第1章  現代病の90%は悪玉・活性酸素が原因

1  活性酸素とSODの研究
2  病気の90%は活性酸素・過酸化脂質が原因
 

  第2章  活性酸素を取り除くSOD

1  活性酸素と過酸化脂質
2  活性酸素を除去するSOD
3  低分子抗酸化剤と高分子抗酸化剤
4  低分子抗酸化剤の大半は外部からの補給が必要
 

  第3章  活性酸素の増加要因

1  ばい菌・ウイルスを退治する食細胞
2  紫外線は活性酸素を発生して殺菌する
3  放射能はDNAを破壊する
4  人体を蝕む科学物質
 

  第4章  過剰な活性酸素で起こる病気

1  活性酸素による慢性刺激が癌を惹き起こす
2  血管系疾患
3  内科系疾患
4  皮膚系疾患
5  アトピー性皮膚炎
6  特殊な疾患
7  一般の炎症
 

  第5章  科学的に証明された丹羽SOD様作用食品

1  腸から吸収できる低分子抗酸化剤の開発
    (a)化学合成品より天然素材
    (b)単一の抗酸化剤の大量摂取は逆効果
    (c)天然の低分子抗酸化物質の活性化に成功
 
2  焙煎・発酵・油剤化の驚異的パワー
    (a)遠赤外線焙煎4〜14ミクロンの波長が効果を生む

    (b)麹による発酵で徹低した低分子化
    (c)焙煎ごま油で油剤化
    (d)丹羽療法・丹羽SOD様作用食品の驚異
 

  第6章  [丹羽SOD様作用食品]で症状が改善された100人の体験

 1  耳鼻科系症状
 3  呼吸器系症状
 5  循環器系症状
 7  泌尿器系症状
 9  皮膚科系症状
11 アトピー性皮膚炎
13 腫瘍・ポリープ
15 美容(シミ・シワ)
 
 2  眼科系症状
 4  消化器系症状
 6  脳神経系症状
 8  婦人系症状
10 アレルギー系症状
12 膠原病系症状
14 整形外科系症状
16 健康管理・体質改善