ホーム > NHK「二本の木」

 今年平成22年 1月 9日夜、
 NHKの総合で放送されたドキュメント番組「二本の木」に土佐清水病院が登場しました。

 

 この番組は、平成19年12月に胃がんでこの世を去った元NHKディレクターと、
 やはりがんに冒されていた奥様との闘病の記録をドキュメンタリー番組にしたもので、
 元同僚らが夫婦のきずなに感動して製作されました。

  NHKドキュメント「二本の木」放送内容
  「二本の木」放送後日談
 

 
マグニー石とは
 


 土佐清水病院にはマグニー石の
サンドバスが完備されている
 
 

  地球は、太古の時代、溶岩でドロドロでした。また、宇宙からの放射線、紫外線を遮るオゾン層などもありませんでした。その時代に、太陽エネルギーを吸収して岩石になったもの、また、太陽エネルギーを吸収した天体の岩石が地球上に降ってきたもの(隕石)、こうした地球上の岩石類は、大なり小なり、太陽エネルギーの中の、人体の成長に必要なエネルギーを再放射する力を持っているのです。最近流行りの健康に有益な石や砂、トルマリンやセラミックと云われるものが薬石として健康産業の人々を通して販売されていますが、これは皆誤りではありません。ただ、その石の放射するエネルギーが強いか弱いかの差によって優劣が決まるのです。自然回帰の医療を標榜して20年以上になる私(丹羽)が、その丹羽療法の開発の

歴史の最後に到達し、得られた最高のものが、何十億年もの間、地球のマグマが噴出して出来た、この北陸・五頭山系の地底(鉱底)に眠るマグニー石≠ナあり、また、太古の時代、天体から落下して来た隕石である天照石(天降石、SGES:super growth ray emitting energy)です。このマグニー石や天照石は、最近注目されて来た、水の浄化≠竍健康増進≠ノ用いられている種々の薬石、岩石類(トルマリン石等を含む)やセラミック類とは、比較にならない程強力なパワーを有する、電磁波、育成光線(成長エネルギー)を放射します。
 
◇有効な疾患◇
アスベスト(石綿)中皮種、肺線維症、肺炎、腎炎、癌、膠原病、環境汚染の毒物(Cl2、Hg、As、Pb、Cdなど)の体外への排泄(水俣病、ダイオキシン中毒など)心筋梗塞、脳卒中、関節炎、白内障、冷え性、血流障害(バージャー氏病、脱疽、静脈瘤)、肩凝り、アトピー性皮膚炎
 

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