ホーム > 国際がん学会で認知は世界初

 かねてより話題になっていた、丹羽先生の論文が、がんの専門誌としていちばん権威のある
  「Integrative CANCER Therapies」にこのたび掲載されました。
 これまでも丹羽先生の論文は「活性酸素」に関するものを始めとして
 数多くの医学専門誌に掲載されていますが、がんに関する論文の掲載は初めて。
 しかも、抗がん剤や放射線などを用いない自然療法が国際がん学会で認知されたのは、
 今回の丹羽療法が世界で初めてとなります。
 
 そんな論文のタイトルは
 「冬虫夏草を含む天然生薬が肝細胞がん患者に延命効果をもたらす根拠について」です。

  論文の経緯や、内容について丹羽先生にお話を伺いました

  今回の論文発表に際し、丹羽療法を理解していただくために書かれた手記を抜粋して紹介