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NO.5

 

健やかなお肌のためにU

'00. 5月号

 

  前回の「健やかなお肌のためにT」では、栄養面でのことを述べましたが、
今回は簡単・お手軽にできるお肌のためのメニューをいくつかご紹介します。

◎鶏レバーと野菜のみそいため◎
【一人分 約 260kcal

材料…2人分
鶏レバー…150g
ピーマン…1ヶ
赤ピーマン…1/2ヶ
人参…1/3本
ねぎ…1/2本
にんにく…1カケ
しょうが…1カケ
赤唐辛子…1/2本
みそ…大さじ1
しょう油…小さじ1/2
(A)砂糖…小さじ1/2
      酒…小さじ1
      塩・こしょう…少々

 

作り方
@鶏レバー⇒外側の血液を洗って、塩水に30分ほどつけておく。
                   一口大にそぎ切り、塩生姜をすりおろした汁を入れて下味をつけておく。
   ねぎ⇒1p幅の斜め切りにする。
   赤ピーマン・ピーマン⇒一口大に切る。
   人参⇒いちょう切りにする。
   赤唐辛子⇒輪切りにする。
 
A(A)を合わせておく。
 
Bフライパンに油をひき、にんにくと赤とうがらしを炒めて鶏レバーを加える。
   火が通ったら野菜を入れて炒めて最後にAを入れてまぜあわせる。

≪一口メモ≫
鶏レバーは、牛や豚のレバーよりもビタミンAが多く含まれています。
さらに鉄分も豊富に含まれています。
また、レバーの中でも、鶏は比較的くせがなく、
口当たりが良いので一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
ちなみに、レバーはビタミンAの過剰摂取を避けるためにも週に1度位にしましょう。
 

◎うなぎの柳川風◎
【一人分 約 300kcal 】

材料…2人分
うなぎの蒲焼…1尾
ごぼう…1/3本
玉ねぎ…1/2ヶ
卵…2ヶ
だし汁…1カップ
(A)しょう油…大さじ1
     酒…小さじ1
     砂糖…小さじ1

 

作り方
@うなぎ⇒一口大に切る。
   玉ねぎ⇒薄切りにする。
   ごぼう⇒ささがきにして茹でる。
 
A(A)を鍋で煮立て、@を入れてさらに煮立てる。
 
B溶き卵を回し入れて、半熟で火を止め、蓋をして蒸らす。

≪一口メモ≫
卵のたんぱく質は、人間にとって必要なアミノ酸をバランス良く含んでいます。
また、ビタミンA・B2が豊富です。

 

◎ホウレン草とジャガイモのポタージュ◎
【 一人分 約 180kcal 】

材料…2人分
ホウレン草…1/2束
ジャガイモ…中1ヶ
水…1.5カップ
牛乳…1カップ
バター…小さじ1
塩…少々
こしょう…少々

 

作り方
@ジャガイモ⇒薄切りにして、水につけてアク抜きをする。
   ホウレン草⇒ざく切りにする。
 
A熱した鍋にバターを入れ、@を炒める。火が通ったら水を加える。
 
BAがやわらかくなったら祖熱をとり。スープごとミキサーにかけます。
   なめらかになったら鍋に戻し、牛乳を加えて煮る。
 
C沸騰直前で火を止め、塩・こしょうで味付けをする。

≪一口メモ≫
ジャガイモはでんぷんがビタミンCを含んでいるため熱で壊れにくく安定しています。
また、スープは汁ごと食べるので水溶性ビタミンの損失は少なくなります。

 

◎具だくさんけんちん汁◎
【 一人分 約 150kcal 】

材料…2人分
大根…1/8本
人参…1/3本
ねぎ…1/2本
さつまいも…1/4本
かぼちゃ…1/8ヶ
木綿豆腐…1/4丁
大豆水煮…大さじ2
だし汁…適量
酒…大さじ1
しょう油…少々
塩…少々

 

作り方
@大根⇒いちょう切りにする。
   人参⇒いちょう切りにする。
   さつまいも⇒1口大に切る。
   かぼちゃ⇒1口大に切る。
   ねぎ⇒斜め薄切りにする。
 
A鍋にねぎ以外の野菜と大豆水煮を入れ、
   かぶる位のだし汁と酒を入れて、やわらかくなるまで煮る。
 
B納豆とねぎを加えて、最後にしょうゆと塩で味付けをする。

≪一口メモ≫
豆類は現代の食生活の中でわりと不足がちな食品です。心掛けて食べるようにしましょう。
大豆や、豆腐・納豆などの大豆製品は、たんぱく質、ビタミンB1、カルシウム、鉄が豊富に含まれています。

 

栄養士    高橋 広海             

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