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レポート 002 |
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「骨髄異形成症候群」と「再生不良性貧血」 | |
増え続ける難病患者 | |
環境汚染が始まって約40年 丹羽博士は、原因不明と言われている難病のほとんどが、この環境汚染が根源になっている、と言います。 丹羽博士ほど難病の患者さんを実際に診察している先生は日本ではまずいません。その膨大な臨床の数から分かることは、検査検査でしかものを見ることができなくなってしまった現代の病院では、とうていはかり知れないことばかりです。 そんな先生が、最近言うのは、難病が進化して強力になっているということ。そして難病の患者さんの数が年々増大しているということ。 最近気になる病気として先生は「骨髄異形成症候群」と「再生不良性貧血」の二つをあげてくれました。 「骨髄異形成症候群」は、血球を作る仕組みに問題が生じ、ちゃんとした血液が作られなくなるもので、白血病に移行することもある病気です。 血液が正常に作られないわけですから、貧血、息切れ、全身脱力感などの症状がみられます。 「再生不良性貧血」は、血液中の血球、血小板が減少する疾患で、貧血症状、感染による発熱、出血などを起こす重い病気です。 とちらも現代の西洋医学ではよい治療法はなく、原因も何らかの理由で自己免疫機能に障害が起こる、といようなことしか解明されていません。 ―――この病気はどのようなものなのですか? 「血液を作っている骨髄で、血液が作れなくなっている病気ですね。進行していくと、血液がどんどん減って亡くなってしまう人と、その反作用で、血液がうまく作れないから身体がなんとか作ろうとがんばってしまって、悪い血液を作ってしまって白血病になる人がいる」 ―――どうしてこのような病気が増えているんでしょうか? 「環境汚染の悪化ですね。ダイオキシンや排気ガスに含まれる窒素酸化物など。だいたいね、ダイオキシンや窒素酸化物は活発な細胞を攻撃するんです。人間の体の中でいちばん活発に増え続けているのは精子。次に血を作る骨髄。どちらも毎日何億と作っているところ。無精子症が増えているのはそれが原因。化学物質や汚染物質にやられて、健全な精子や、健全な血液が作られなくなってりるんです。そういうのが最近、むちゃくちゃ増えている。以前はSODをばんばん飲ませていたらたいてい、十人中八人は良くなったんです。しかし、このごろは良くならない。半分以下。汚染期間が長いのが原因ですね。1970年から換算するともうかれこれ40年近いでしょ?40年もダイオキシンや窒素酸化物を毎日体内に入れていたらそりゃ悪くもなりますよね」 |
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(2006年10月 新横浜診療所にて)
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