現代社会は、様々な疾患を引き起こす活性酸素の発生源にあふれています。

活性酸素の増加要因   活性酸素に起因する疾患

異物侵入 人体に異物(細菌やウイルスなど)が侵入すると、白血球中の食細胞は活性酸素を出し、異物を攻撃して、死滅させます。
●現代文明生活においては、様々の化学物質や各種の刺激(電磁波・ストレス等)が、ますます増加しています。現在の私たちは体内に過剰な活性酸素の発生要因を抱えてます。

●体内に発生した過剰な活性酸素は、異物(細菌やウイルス等)を攻撃するとともに、正常な血管の内壁や内臓を攻撃します。

●その結果、内臓疾患や内臓の不調に起因する様々な不定愁訴を引き起こします。

●体内で作られた活性酸素が、極少量でも、長期間に体内に蓄積され細胞核のDNA(遺伝子)を傷つけます。
 
●その結果、正常な細胞が再生されず私達には発ガン、次世代では奇形につながります。

化学物質 化学物質(加工食品・医薬品・農薬・殺虫剤・排気ガス・タバコ等)なども、人体に入ると大量の活性酸素を発生します。

 

電気機器 家電製品(テレビ・レンジ等)や事務用のOA機器(ワープロ・パソコン等)などからの電磁波の照射によっても活性酸素は発生します。
ストレス 精神的ストレス(怒り・悲しみ・失望・驚き)により白血球な中の好中球が活性酸素を産生します。
*ストレスによる副腎皮質ホルモンの分解過程でも活性酸素は産生されます。
スポーツ ジョギングなどの激しいスポーツでは酸素の消費量が増え、活性酸素の発生量が増加します。
*適度な運動は心肺機能を改善し生活習慣病予防に効果的です。
紫外線 布団や衣服の日光消毒は、紫外線によるものです。紫外線が細菌やカビに当たると体内に活性酸素が発生し、死滅します。 紫外線による体内産生の活性酸素は、アトピー性皮膚炎・シミ・雀斑・皮膚癌のもとになります。また、白内障の一因ともいわれています。
活性酸素の間接作用

各種脂質

血液中の活性酸素と脂質が反応して過酸化脂質となります。過酸化脂質は血管壁に付着し血管を細く、また脆くします。 動脈硬化の進行や血管の狭小化で、脳血栓心筋梗塞が起こりやすくなります。また、脳出血の一因ともなります。