[お肌のバイブル]

日本SOD研究会がお届けするお肌の健康バイブル


 
§1 身体やお肌を酸化する活性酸素について

「身体の中で発生する活性酸素が、どのようなメカニズムで身体を障害するのか、などについて諸研究家の報告の中から掲載しています」。
 

§2 紫外線が「シミ・ソバカス・シワ」を引き起こす

紫外線がどのようなプロセスを経て「シミ・ソバカス・シワ」などを引き起こすか。そのメカニズムを解説しています。
 

§3 「シミ・ソバカス・シワ」とSOD

「シミ・ソバカス・シワ」を引き起こす活性酸素や紫外線からの防衛には、不足するSODを補うことが必要です。
 

§4 NO クリームによる「肌あれ」対策

「肌あれ」の原因となる皮膚の乾燥について、その発症機序を述べています。
 

§5 丹羽博士が開発した「肌あれ」対策

丹羽博士が長年をかけて研究開発をした、食べる美容法「丹羽SOD様食品」と塗布する美容法「NO クリーム」の概略です。
 

§6 丹羽SOD様食品による「便秘」対策

「皮膚は内臓の鏡」といわれています。事実、便秘がちな人に肌荒れの人が多いようです。丹羽SOD様食品による便秘対策を掲載します。
 

§7 丹羽SOD様食品による美容

「丹羽SOD様食品」による。美容に関する症例を掲載しました。
 

活性酸素とSOD研究にパイオニア
丹羽靱負(耕三)博士のプロフィール

昭和37年、
京都大学医学部卒業
医学博士
丹羽免疫研究所所長
土佐清水病院院長
 
活性酸素とSODの研究を臨床家として国内はもちろん、世界的にも最

も早くから(1970年代から)手掛け、この分野の研究の世界的権威。SODなどの生体防衛の研究論文が“Blood”を始めとする著名な英文国際医学雑誌に続けて発表され、その数は50編を越します。国際医学専門誌(Biochemical Pharmacology)への投稿論文の審査員もしています。国内では、ベーチェット病やリューマチ、アトピー性皮膚炎の治療・研究に長年従事し多くの難病の原因を活性酸素の異常から解明し、これらの難病の治療に関して、SOD様作用食品等の低分子抗酸化剤や抗癌剤を自然の植物・穀物より開発し、大きな治療効果を上げています。一般向けの著書に「激増・活性酸素が死を招く」(日本テレビ刊)、「クスリで病気は治らない」(みき書房刊)、「アトピーがぐんぐん良くなる本」(日本テレビ刊)などがあり、大きな反響を得ています。