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 膀胱がん、糖尿病、高血圧、膠原病
 
満身創痍の父がSODで好転!
  広島県 柴田 彩さん (47歳) 女性

 
   一年前
のことでした。彩さんのお父様に膀胱がんがみつかったのです。お父様は78歳。高血圧、糖尿病を患い、年齢的に考えても、いつ何があってもおかしくないとは思っていました。そんなときに血尿がでたのでした。
   すぐに病院に連れていき、検査をしたところ、不安は的中。「膀胱に悪性の腫瘍がいくつもあるといわれました。膀胱がんでした。病院の先生から、78歳ならまだギリギリで手術できるから、手術しましょうといわれ、手術したんですが、それはそれでよかったんですが、後で調べてみると、膀胱がんというのは、すぐに死ぬようなことはないけれど、とても再発率の高いがんだということだったんです」
   確かに、膀胱がんは、高齢の男性に多発し、何度も再発するため予後経過観察が大切だとか(がん情報サービスHPより)。「案の定、手術から一年も経たないうちに再発してしまい、再手術をしたんですが、今度は、術後、発熱し、ずっと熱が下がらないんです」
   これはおかしい、ということで再度、検査をしたところ、今度は、「膠原病ではないかといわれたのです。また、次にがんが再発した場合、手術は無理だともいわれました。特病の高血圧、糖尿病があって、さらに膠原病といわれれば、それは無理がありますよね」
   確かに膠原病には発熱の症状がみられるといいます。術後で抵抗力が落ちていればなにかしらの自己免疫疾患になってもおかしくはないのでしょう。そして膠原病といえば、その道の先駆者が丹羽先生です。先生いわく、膠原病は、別名『自己免疫疾患』といい、約20数種類の病気があります。発病原因は、人間の身体の中には膠原組織という組織が皮膚と筋肉、骨の間に張りめぐらされており、この膠原組織のどこかが障害を受けるため、膠原病という病名がつけられたのです。
   高血圧、糖尿病、膀胱がん、膠原病と、お父様の身体は満身創痍でした。高齢ですから、できる治療には限りがありました。さらに薬も、腎臓が悪く、ほとんど効果がない状態でした。
 
   一番強い薬でも下がらなかった血圧がSODで下がった
 
   お父様がどんどんやつれ、苦しまれているのを見ると、彩さんはやりきれない想いだったはず。そこで、少しでも安らかに過ごせないものかと、いろいろ調べているうちに、丹羽先生のお話に行き着いたのでした。がんや膠原病の原因、治療法、抗がん剤の危険性、調べれば調べるほど、これしかないのではないかと思ったそうです。「冊子や会報もいっぱい読みました。とくに、体験談のお話には、引き込まれてしまいました。実際に、このように取材された事実が書かれていたんですね。だから、引き込まれたんだと思います。自分にインタビューのお話があって実感しました。それと、丹羽先生の白血病で亡くなられた息子さんのお話にも感動しました。医者であり父である先生がどんなに苦しまれたことか。それがあってのSODなどの生薬開発なんですね。活性酸素と病気の関係なども、初めて知り、ためになるお話ばかりでした」
 
   さっそく、二度目の手術で入院中だったお父様に、SODを持参し、毎日 9包飲んでもらったそうです。「術後は免疫力が下がるからと、思い切って 9包飲んでもらったんです。最初は多めにって会報にも書いてあったし。そうしたら、これまでどんな薬を飲んでも下がらなかった血圧が、SODを飲み始めて 5日くらいで下がったんです。200くらいあった数値が160くらいに下がったんです。びっくりでした。父も、身体がものすごくラクになったといい、このSODは必ず続けるといっています」
   なんでも、高血圧のために飲んでいた降圧剤は、いちばん強い薬だったそうです。それでも下がらず、このままでは心筋梗塞の危険があるといわれていました。もう薬は何も効かない、それどころか身体に負担がかかっていると危機感を感じていたという彩さん。「SOD効果はそれだけじゃなかったんですよ。なんと血糖値も下がっていたんです」
   その後、退院されたお父様。月一回の検査ですべてが落ち着いているといわれているそうです。急に状態がよくなったことに関しては、医者は何もいわないそうです。「薬が効いていると思っているんでしょうね。目も見ないし、聴診器も当てないで、5分診断で終わりです」
   と不満そうでしたが、どこも大きな病院は3時間待ち、5分診察が常だといいます。「だから、検査をしてもらうために行く感じですね」
   と笑う彩さん。「父はもうトシもトシですから、少しでも楽しく長生きしてほしいと思うなか、SODというほんとうにいいものに出会えたと思っています。実は、あれ以来、私も飲み始めたんですよ」
   彩さんは 7年ほど前にストレスからパニック障害になり、しばらく安定剤を服用していたそうです。パニック障害とは、強い不安から息切れ動悸などを一時的に発症し、一人で外出や乗り物に乗れなくなることがあるそうです(gooヘルスケアHPより)「安定剤を飲んでいたんですが、飲むと眠くなるし、だるくてやる気がなくなるんです。これをずっと飲まなければいけないのか、と思っていたんです。幸い、最近は薬を飲まなくても良くなっていたんですが、やがて更年期がやってくると、また症状がでるんじゃないかって、すごく不安だったんです。SODのおかげで、更年期を乗り切れる自身がつきました。逆に、更年期が楽しみです。どれだけ元気でいられるか見てみたいです。この年で、いいものに出会えてラッキーでした」
   これだけポジティブでいられれば、心配なしですね。

 


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