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 74歳で胃がん、脳梗塞を克服!
 SODで人生に希望が持てた
  北海道 井田義男さん (74歳) 男性
                    昌子さん (67歳) 女性

 
  
今回お話を伺ったのは、北海道にお住まいの井田昌子さんです。SODの愛飲歴は半年と短いのですが、そのたったの半年という短い期間に、悲喜こもごも体験をされました。
   キッカケは74歳になるご主人が今年の初めに胃がもたれる、食欲がないといい始め、病院に行ったところ、胃潰瘍と診断されたことでした。「年齢が年齢ですから、いろいろ具合が悪いとことが出てくるのは仕方ないと。主人は他にも高血圧や喘息の特病があり、咳と痰が出るたびに毎日のように吸入をしておりました。また、足のすねには湿疹も出てまして、夜中にかきむしることもあります。これらに加えて今度は胃潰瘍。薬を処方されて飲んでおりました。」
   高血圧、喘息、痒み、胃潰瘍、これらすべてに薬が処方されていたといいますから、毎日、山のような薬を飲まされていたのでしょう。おそらく痒みなどは薬の副作用から出ていたのではないかと思われます。果たしてその薬の成果はどんなものだったのでしょう。「そでがね、いっこうに良くならなかったんです。それで4月にまた再検査したところ、胃潰瘍だと思っていたものが実は胃がんだったことが分かったんです。もうびっくりでした。お医者さんからはすぐに抗がん剤治療を始めないといけないようなことを言われました。でもねぇ・・・」
 
   実はご主人、3年前に大腸がんになり、そのときに抗がん剤を投与されたそうです。「あのとき、抗がん剤で体調を崩し、すっかり食欲をなくしてしまった経緯があったんです。吐き気と熱でガリガリに痩せて、このまま駄目なんじゃないかと思うくらいでした。本人の気力も落ちて大変だったんです。それで一回の投与で抗がん剤治療は中止したんです」
   その後、なぜか大腸がんは小康状態。「なにかの本で読んだんですが、がんかそうでないかっていうのは、お医者さんでもはっきり分かるものじゃないそうですね。放っておいても治る時は治るとか。主人の大腸がんもそうだったんじゃないかなって。ですから、胃がんだと分かって、抗がん剤を勧められたとき、もう病院に通うのはやめようと思ったんです」
   井田さんご夫婦は、このまま入院して抗がん剤をしたら、間違いなく抗がん剤でだめになると思い、別の手だてを探そうと思われたそうです。「そんなときに、数年前に息子がSODのパンフレットをくれたことを思い出したんです。主人が大腸がんになったあとでしたから、息子なりにいろいろ調べて、がんには副作用のないSODがいいらしいとパンフレットをくれたんです。でも、そのときは調子悪くなかったのですっかり忘れていたんです。それを思い出して取り寄せてみたのが今年の4月でした」
 
   さっそくご主人は一日4包飲み始めました。すると一ヶ月もたたないうちに胃がんの影がすっかり消えていたそうです。「それだけじゃないんです。血圧も喘息も安定したんです。ですから降圧剤はもうやめましたし、喘息の吸入も一日おきで良くなったんですよ」
   すっかりうれしくなった井田さん。これでもう大丈夫とSODの量を4包から2包に減らし飲んでいました。すると、今度は9月中旬、突然、右手にしびれが走り、めまいに襲われました。病院にかけつけたところ診断は脳梗塞でした。「そのまま入院でいした。歳が歳ですから、お医者さんも良くなるかどうかは分からない、退院できても後遺症が残る可能性が高いと言われました。ええ、薬もたくさん処方されました。でもね、私、思ったんです。SODは決してほかの薬とは戦わないって。拮抗作用のない、いいものだという確信がありましたから、入院中も先生には内緒で主人にSODを4包ずつのませていました。そうしたら、入院して4日くらいで箸が握れるくらいまで良くなったんです。お医者さんも看護士さんもびっくりしてましたね」
   井田さんの入院はたったの2週間でした。10月上旬には退院。後遺症どころか、以前より元気というくらい回復しました。「ほんとうにSODさまさまです。飲んでいなかったらひどい後遺症になっていたかもしれません。主人はSODに命を救って頂いたと思っています」
 
   SODの効果はご主人だけではありませんでした。67歳になる奥様の昌子さんにもいくつかの変化がありました。実は昌子さん、心臓に疾患を持ち、ペースメーカーを入れています。「主人といっしょに私も一日に2包ずつ飲んでいたんです。ペースメーカーを入れいるせいで、寝ていると呼吸がつらくなり、睡眠導入剤を飲ませないと寝れなかったんです。それがSODを飲むようになってから呼吸がすっかり楽になり、どうしてもボランティアなどで翌朝早く出かける用事がある日以外は、睡眠導入剤の必要がなくなったんです。おまけに肌が激変しました。潤いが出て、くすみが取れ、生き生きしてきたんです。かかともつるつるになったし、便秘も解消されたし、疲れにくくなったし、もう、いいことずくめです」
   そんな昌子さん、今ではSOD応援団として兄弟や友人にその良さを伝えています。「3歳上の姉にSODを分けてあげたら、飲み始めてすぐに便秘がなくなり、高かった血圧が平常値になったらしく、大ファンになり自分で購入していますよ」
   SODをみなさんに分けてあげているうちに自分の分がすぐになくなってしまうのが目下の悩みと朗らかに笑われる昌子さん。その明るく若々しい声は元気そのものでした。「こんなにもいいものを知る事ができただけでも幸せです。いくら感謝してもしきれないくらいです。下って行くだけだと思っていたこれからの人生に希望が持てるようになりました。もちろん、これからもずっと続けていきます」

 


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