ホームSODロイヤル愛用者の声 > 孫娘が勧めたSODで、花粉症改善、老犬若返り、甲状腺腫瘍がなくなった!
 

 ピックアップ 039


 孫娘が勧めたSODで、花粉症改善、老犬若返り
 甲状腺腫瘍がなくなった!
  山下 都さん (67歳) 女性
   お孫さん 沙紀さん (30歳) 女性

 
  
今回お話をうかがったのは、山下都さんのお孫さんの沙紀さんです。
   祖母である都さんは30歳になるお孫さんがいるとは思えないくらい若々しく、元気そのもの。大きな病気もなく、若い頃に良性の甲状腺腫瘍の切除手術を受けたことがあるという話を、笑ってするくらいでした。
   ところが今年に入ってすぐのこと。祖母いわく、のど仏の下のあたりに違和感を感じ始めたと思ったら、そのあたりが膨らみ始めたのです。それはまるでピンポン玉を入れたようにプクッと膨らみ、誰の目にもおかしいと分かるようになったのです。昔ではあるけれど一度腫瘍を手術したことがあるだけに、今度は悪性のがんだったらどうしよう。「あのときの祖母はものすごく落ち込んでいました。やはりがん≠セったらという恐れでした。父や母、私も含め家族中が心配しましたね。これはやはりちゃんと大きな病院で診てもらったほうがいいというので、近所のかかりつけのお医者さんに大学病院の紹介状を書いてもらい、そのときに私がSODを飲んでみたらと勧めたんです。」
   という沙紀さん。実は沙紀さんはSODの愛飲者だったのです。飲み始めて3年。そこには花粉症で悩んだ10年がありました。「二十歳くらいからものすごい花粉症で悩んでいたんです。最初は春のスギ花粉だけだったんですが、5年くらい前から春だけじゃなく1年中、なにかしらの花粉症で鼻水は出るわ、目や耳、鼻がむず痒いわで大変だったんです。マスクと目薬、ティッシュは外出の必需品でした。それに加えて飲み薬の山。私、市販の薬は一通り全部試していますから薬局の販売員の方よりも詳しいんですよ(笑)。一年中薬を飲んでいましたね」
 
   そんなとき、アトピー性皮膚炎の友人が飲んでいたのがSODでした。「けっこう大変なアトピーで、夏などはいつも長袖を着ていて、首のあたりは真っ赤になっていたんです。その友人がSODを飲むようになってからものすごく良くなったんです。いろんな病院に行って診てもらっていたけどまったく良くならなかったんですよ。それを見て、ひょっとしたら花粉症にもいいんじゃないかと思って私も飲み始めたんです。確かに高価なものですが、高価といっても花粉症に費やした薬代等のほうが高いくらいでしたから。それくらい飲んでいたんですよね。今考えたら怖いですよね」
   そうして沙紀さんは朝晩2包、1日4包のSODを飲み始めたのです。「SODの効果はてきめんでした。すごいですよね。飲み始めて1ヶ月くらいで気づくと目や鼻がかゆくなくなっていて、鼻水もすいぶん減っていたんです。そのうち、春のスギ花粉の季節以外はまったく普通に戻っていたんです。それになんか肌がきれいになるし、疲れにくくなるし、風邪もひかなくなったんです。これはスゴイ!って」
 
   そんな沙紀さんですから、おばあさまの症状を見て、すぐにSODを飲みように勧めたのでした。しかし、最初、おばあさまはそんな高いものなんかいらない。花粉症やアトピーの薬でしょ?≠ニ言って飲もうとはしなかったそうです。そこをがんにもいいいという話をしたりして、なんとか1ヶ月だけでも騙されたと思って飲むように勧めたそうです。「大学病院の予約が1か月後でしたから、それまでの間だけでも飲んでくれればいい検査結果がでるかもしれいないと思ってとにかく飲んでもらったんです。1日5包ずつ1ヶ月でした。そしたらのどの腫れが1ヶ月でなくなってしまったんです。触ったりして見るんですが、ないんです。」
   それでもさっかく予約したんだから、やはり大学病院できちんんと診てもらったほうがいいということで検査をしたそうです。結果はまったく異常なし≠ナした。「びっくりです。それかというもの祖母は、SODは一生のみ続けると言っておがんでいます」
 
   SODで一件落着でしたが、山下家にはもうひとりお年寄りがいました。それは、17歳になる愛犬、ビーグル犬とサクラちゃん。「目も白くにごってきて、足腰もヨボヨボ。今年いっぱいもつかなと家族で心配していたんです。祖母のことがあったので、ついでにサクラにもSODをあげてみたらと思いついて2月からご飯にふりかけていたんです。そしたら目が生き生きしてきて、今では足腰もヨボヨボしていないんです。若返っちゃって、獣医さんに何をしたんですかって驚かれてしまいました(笑)。こうなったらサクラは20歳を目指します」と言って笑う沙紀さん。わんちゃんの20歳は人間の100歳以上に匹敵します。このままいけばサクラちゃんはギネス記録に挑戦できるかもしれませんね。「あ、うちにはもうひとり、老猫がいるんです。でも、猫はSODをふりかけたご飯を食べてくれないんです。丹羽先生にお願いします。猫用に錠剤を出してください」
   確かに、錠剤なら猫ちゃんにもなんとか飲ませらえれるかもしれませんね。先生も以前、猫は飲めないから困るんだとおっしゃっていました。錠剤が出るようなことがあれば、まっ先に山下家にお知らせしますね。楽しいお話、ありがとうございました。

 


137