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 突然の血尿
 再発くりかえす膀胱ガンがピタッと!
 どう考えてもSODしか…
  泉 サキさん (68歳) 女性

 
   新潟にお住まいの泉サキさんが尿に異常を感じたのは4年前のこと。「ある日、突然、血尿が出たんです」
   60歳を過ぎても比較的、健康体できたサキさん。周囲の友人は腰が、足が、頭痛が、神経痛がといっては病院通いをしているなか、これといった病気もなく、みんなからうらやましがられていたくらいだった。だから、血尿を見た時は、とうとう自分も何か大変な病気になったのかもしれないと、あわてて病院に行った。「尿、血液、CTスキャンなどいろいろ大げさな検査をされてまして、結果、やっぱりガンだと言われました。ただ、初期の膀胱ガンなので、内視鏡で取り除く手術をすれば大丈夫だと言われました」
 

   膀胱というのは骨盤にある臓器で、腎臓で作られた尿を尿管を経由して一時保管する袋の役割を持った臓器。そこに溜まった尿で膀胱が伸縮することで尿意をもよおし、排尿するわけです。膀胱ガンはその袋の内側にできるもので、尿に血液が混じっていたら、たいていはまず膀胱ガンが疑われるとか。サキさんの場合もまさにそれだった。「ただ、膀胱ガンの場合、手術で取り除いても、別の臓器への転移はないらしいのですが、同じ袋の中の他のところにまた出来ることが多いと言われ、半年に一回の検査を必ずすることが必要なんです」
   そうして半年後に検査をしたところ、やはり新たなガンができていた。ただ、先生によると、まだ切除しなければならないほどではないから、しばらく様子を見ようということだった。「でも、取れるものなら取っておいたほうがいいですね。私、恐がりですから、とにかく取ってくれと言いました」

   1年の間に3回、検査のたびにガンが見つかり、3回内視鏡手術をした。サキさんは思った。このままこの調子で毎回、ガンが見つかっては取ることを繰り返し、そのうち膀胱を切らなきゃいけなくなり、他の臓器に転移していくのではないかと。検査にいくときは不安で逃げ出したくなり、気分が晴れる日はなかったとか。

そんなときに、一通のパンフレットを目にした。サキさんの家はお店を営み、そんな関係から店にはいつもいろいろなパンフレットが届く。そのなかのひとつがSODだった。他のパンフレットに比べ、地味な体裁で、大げさな宣伝文句がないことが逆に気になり、冊子を読んでみた。「読み進むうちに、ガンの患者さんの体験談などにも信憑性があるし、ガンだけでなく、あらゆる病気のもとを考えて、免疫力をつけるというのも納得できたので、試しに飲んでみようかなと思ったんです」
   今思うと、不安から、とにかくいろんな情報を知って、なんとかしたいと必死だったというサキさん。2月から、1日4包のSODを飲み始めました。そして半年後。「定期検査をしたんです。そしたら、無いんです。毎回、検査のたびにできていたガンが、このとき初めて、できていなかったんです。まさか、こんなに早くSODが効いているなんて、半信半疑でした。でも、どう考えてもSODしかないんですよ」 
 
   以来、これまで5回の検査すべて異常なしという結果。「もう、嬉しくて嬉しくて。以前は検査に行くのが不安で恐かったんですが、今は楽しみになりました」
   明るく笑われるサキさん。元気になるとやはり周囲の方達にもSODを勧めたくなるのは、愛用者の方の共通の心情。「実は、同い歳の知り合いの方が、やはり私と同じガンになったので、おせっかいかと思ったんですがSODのことを話して、冊子をさしあげたんです。でも、あまり興味を持っていただけなかったんです。そうしたら、先日、亡くなれて、残念です。これは本当にみなさんに勧めたい、いいものだと分かっていても、気づくか気づかないかは運だなって思います。私は運が良かったんです」
   それだけではないはず。サキさんの好奇心旺盛で前向きな姿勢がSODとの出会いにつながったのだと思います。「いまもうちにはいろんな健康食品のチラシやパンフレットが送られてきますが、もう、他のものは一切見ません。すべは病院での早期発見とSOD様食品のおかげだと確信していますから、一生、飲み続けます」
   力強いお言葉。その強さが健康の秘訣かもしれません。

 


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