ホームSODロイヤル愛用者の声 > 肝硬変直前をSODが止めた、頑固者の主人が変わった
 

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 肝硬変直前をSODがとめた
 頑固者の主人が変わった
  岡田善子さん (66歳)

 
  
都内で10歳年上の税理士のご主人と生活されている岡田さんは、健康維持のために3年ほど前からSODを愛飲されている。
   出会いは重度のアトピーに悩まされいた友人のお嬢さんに始まる。そのお嬢さんが、ある日、とうとう入院されたのだ。それも土佐の田舎の病院に、という話を聞いて、岡田さんはどうして地方の病院に入院するのかしらと思った。
   ところが彼女は二週間後、見違えるように綺麗な肌になって帰ってきた。いったいなにをしたらこんなに治るのかしらと聞いたところ、丹羽先生のSODのおかげだという。
   どんなことにも好奇心旺盛な岡田さん。医者からは、5年位前から、年齢からくる白内障の初期症状があるくらいであとは健康だと言われていらが、健康維持のためにと、さっそくSODを飲み始めたのだった。
   でも、岡田さんが本当にSODを飲ませたかったのは、実は、ご主人だった。76歳のご主人はC型肝炎を発症していて、医者からは肝硬変になる直前だと言われていた。演歌好きが高じて本職の税理士の傍らで演歌歌手としても活動しているご主人にとって、無理がきかない肝炎の症状は苦しい。医者からもインターフェロンを使った方がいいのではと言われていた。岡田さんは副作用のことを考えると、インターフェロンは使いたくなった、できれば丹羽先生に相談し、診察してもらいたいと思っていた。
   しかし、そこには大きな難関があった。ご主人は、目新しいものを取り入れようとはしない性格のため、岡田さんがSODや丹羽博士のこともいろいろインフォメーションしたのだが「そんなもんは眉睡ものだ、やらん」の一点張り。そこで一計を案じた。ある日、ご主人が歌の仕事で地方に行くというときに、岡田さんは丹羽博士の著書を「新幹線の中で退屈しのごに読んでみて」とご主人の旅行バッグに入れたのだ。
   そうしたら、旅行から帰ったご主人が、「丹羽先生に診察してもらおうか」と言ってくれたのだった。
   そうしてご主人は去年の十月の末に新横浜の診療所に通い始めた。明けて一月から三月というのは決算、確定申告の季節。税理士さんが一年でいちばん忙しい時期である。ご主人も徹夜に近い日々が続いた。そうしたら案の定、症状が悪化していた。「この薬は自分には合わないんだよ。インターフェロンのほうがいいんじゃないか」と岡田さんにあたる日が続いた。
   それでも丹羽先生の「きっと治してやるからな、薬だけは続けて飲んでおけよ」の言葉に励まされてご主人に薬を飲み続けてもらった。
   春を超え、仕事が一段落すると検査の数値が見る見る良くなっていった。一年後には病院の先生からも、数値が安定しているので、もう毎月の検診ではなく、三ヶ月後でいいですよ、といわれ、さすがのご主人もすっかり安心してSOD信者になってくれた。
   心配の種が減り、ほっと一安心して自身の区の六十五歳検診を受けると、そこで眼科の先生に「以前、白内障の初期症状だから点眼薬をつけたほうがいいといわれたんですが」ときいたら「白内障?そんな症状、まったく出ていませんよ」と言われた。そんなバカな。白内障は点眼薬で症状の進行を遅くすることはできても、治らないと言われたのに、治ってる。思い当たることはたったひとつ。
   この三年間欠かさず飲んでいるSODのおかげだ。「ご主人と私のすばらしい体験をひとりでも多くの人やお友達に教えてあげられたらいい」

 


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