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煙突をくぐってきたかのような黒ずみが消えた
 
笹川キヨエさん  (81歳)

 

 

  「膝の下、ちょうどふくらはぎのあたりにイボがいくつもできて、それがむずかゆかったんですよ。とっさに癌かなと。歳だし、いつ何があってもおかしくは無いですものね」とおっしゃるのは群馬県の笹川さん。御歳81歳と伺ってもウソでしょうと言いたくなるお元気さ。顔色やら、所作だけでなく、ハキハキとした口調や、キラキラと輝く瞳に活力がみなぎっているように見受けられた。
 
  「お医者さんに行ったんですよ。そしたら、幸いにも悪性のできものではない、ばい菌感染したものでしょうと言われ、ひとまずは安心したんです。でも、一向によくならない。そのうち足が真っ黒になっちゃって」それが足だけではなく、体全体の皮膚までも黒ずみ始めたと言う。そのとき、接骨院の先生から勧められたのがSODだった。
 
  先生曰く「とにかく肌が尋常じゃないくらい真っ黒で、煙突をくぐってきたんじゃないかって思いましたよ(笑)。これは体の内部の毒素(活性酸素)が溜まっていて、かなり危ないと思い、SODを勧めたんです」朝3袋、夜2袋、都合1日5袋を飲み始めたのが3年前のこと。
 
  高血圧を気にかけていたご主人もついでに飲み始め、「ちょうど1年くらい経った頃でしたね。会う人、会う人に顔色が良くなったって言われるようになったんです。あれっ?ひょっとして効いてきたのかなと思ったら、主人の血圧も200あったのが130になっていたんですよ。これにはびっくりしました」今では足のイボもなくなり、普通の健康的な肌も取り戻した笹川さん。ご夫婦そろっていつまでもお元気で。

取材協力  近藤接骨院