− 丹羽SOD様作用食品の類似品にご注意を! −


注1  私のSOD様作用食品があまりにも有名になり、かなりの数の類似品が(安い値段になって)全国に出まわっています。ある外人のバイヤーにこのことを話しますと、そうですか。類似品、偽者が出回るようになれば大した物ですね≠ニ変な関心のされかたをしていました。
  冗談はさておいて、かかる類似品に私の製品と同じような効果が望めるかとなると、よくならなかったり、逆に悪化することもありますのでご注意申し上げておきます。このような類似品は、未だ私の製品が開発しかかった当時、これを見に来た人や、当時開発中の工場に勤めていた人、さらには当時耳から聞いたり、本で読んだだけの知識で作り始めた人のもので、私の製品は、それから約10年私の研究所で、研究、研究に明け暮れて年々新しく改良されて今日に至っております。当時の製品とは技術をはじめ、効力が全然比べものにならないほど向上しているのです。また、私が私の生化学の実験から約10年前に発明体系づけた低分子の理論を基本にして、どんどん新しい製品も開発されて、その数も増えてきています。また、この三、四年、重症アトピー患者が年間何万人という数になって私の治療を求めて来られますが、その軟膏は、この大豆、糠、ハトムギなどを超分子化したエキス剤が主体で、悪名高いステロイド外用の副作用も除き、多くの専門医の先生にも高い評価を受け、愛用して頂いております。
  類似品にみられるような、胃腸障害(類似品は治療のために内服量を増やしたり、長期服用を続けますと胃炎、胃潰瘍を多発します。…事実私の製品も10年前のものは、このトラブルで困っていました)などの弊害も最近では完全に克服されています。
 
  類似品はたべることで胃が悪くなったり、効果が悪くなったどころでなく、類似品を使われ、死亡したVIPの方や猫や金魚の例もありますので、くれぐれもご注意ください。
  次のような、類似品を使用された悲劇的なお話をしておきます。今から約七年前、S氏というかなりの会社の社長さんが、心筋症といって、一般の冠動脈が血流障害をおこしたために発症する狭心症や心筋梗塞と異なり、心臓の筋肉そのものが破壊されてくる非常に重篤な病気にかかっていました。
  この病気は心臓の筋肉のミトコンドリアに以上に活性酸素が発生し、心臓の筋肉を破壊していく病気で、現代医学ではほとんどお手上げの状態です。この社長S氏も非常に容態が悪化し、肝臓も腫脹し、治療に手を焼いていました。そこで、私のSOD様作用食品を知り、これを内服し、ニ〜三ヶ月で非常に効果が表われ、元気に回復し、大喜びして私の工場のある土佐清水にも何回も大阪から来られ、こんなにすばらしい健康食品は初めてだ。自分でも販売させてほしい≠ニ懇願され、私の健康食品の販売を開始されました。
  以後、約一年半以上順調に販売を続け、S氏の健康も私のSOD様作用食品でのおかげで事無きを得ておりました。ところが、二〜三人からの妨害もあり、この社長さんは、ずっと安価に購入できる類似品を私の原料に混合して販売しようとしたのです。私はただちにそれを見つけて、このS氏と絶縁しました。S氏はやむを得ず、100%類似品の原料を使ったSOD様作用食品の販売に切り換えました。そして、その後、その類似品の売れ行きがどうなったかは知りませんし、私の関知するところではありませんでしたが、お気の毒なことに、完全に類似品に切り換えて数ヵ月後、S氏は心筋症が再発し、再発半年後とうとうお亡くなりになりました。
  もう一つの実例は、人間ではありませんが猫や金魚も、まったくこのS氏と同様に類似品によって生命を奪われた実例です。
  このように、私が知り得る範囲だけで既に三例もの死亡事故につながる犠牲者(?)が出ています。一般の皆さんはよく気を付けて、その選択を誤らないようにして下さい。
 
  類似品を販売しておられる業者の方は丹羽の製品は油を被包しているから、夏酸化して聞かなくなる(実際は、私の被包している油は特別な加工をほどこしているので、夏絶対酸化しないし、また、油で被包しているから、他の類似品とその効果に雲泥の差があるのです)とか、自分達が、丹羽にその製法を教えてやったのだ≠ニか、いろいろなデマを飛ばしていますが、事実デマを飛ばさないと類似品は売れないと思いますが、このような生死を決定するような、はっきりとした効果の差がありますのでくれぐれも製品の選択には慎重になって下さい。
 
  私の製品が類似品との間にその効力の差があるのは言うに及びませんが、ただ、多くの人々が、自分が創始者だ≠ニか自分が製造方法を丹羽に教えてやったのだ≠ニデマを飛ばしておられることに対して、彼等はそれで自己矛盾を感じないのだろうかと思うことがあります。と申しますのはもし彼等が本当にSOD様作用食品の創始者なら、なぜ今、この項で申してきましたように私のように次々と新製品を開発なさらないのですか。私は、この焙煎、発酵、油剤化の三方法の研究に取り組んで10年以上経ちますが、私の病院で使用しているクスリの95%は科学薬品を使わず天然のものであり、リウマチも喘息も、膠原病も、癌も大半の病気をこの三つの方法で加工したそれぞれ原料の違ういろいろな種類の天然の製品でうまく治療しています。
  今、説明してきましたように、SOD様作用食品以外にも数多くの製品を作り上げていますし、また、この焙煎、発酵、油剤化からさらに新しい研究開発の秘訣が発見され、新しい特殊な生薬の活性化方法も習得し、現在素晴らしい化粧品も先述のアトピー性皮膚炎の外用剤に加え開発しました。皆様はおわかりかと思いますが、結論としまして、他人の物真似はそれで終りです。新しいよき開発を生むことはできません。
  現在まで、私がこの製品を完成してもう十一年余りになりますが、何万人、何十万人の人が私のSOD様作用食品で救われ、また、二桁に及び大学病院、大病院のお医者さん達が、競って私の製品を難病の患者さんに使って下さっています。この歴史的な事実を見て頂いた場合、このような根拠のない中傷、誹謗、デマにいちいち具体的にお答えする必要はないと思います。(このSOD様作用食品の一番古いオリジナルに関しては、確かに九州の和田公元氏であって、私でないことは私が『本音で語る医療と健康』(牧羊社)で詳しく述べておりますので、ご覧下さい)。兎の餌に使っていた製品を和田氏が私の所へ持って来て協力を依頼され、10年以上前から彼と二人で始めて、人間が食べられる製品の開発に踏み切ったのです。つまり、彼が兎の餌にのませていたキナコ、ゴマ油、抹茶の混合物を二、三年後、彼と袂を分って(絶縁して)、私が長年の実験、研究、開発によって科学的改良を重ねて、今日他に類を見ない優れた製品を開発することができたのです。
 
  最近、私がいろいろ類似品の問い合わせで本当に困ってしまいますのは、私と関係のないSOD類似品を、また(私の研究所で)試験管内で活性酸素に対する低下作用しか確認できないにも拘らず、(生体に取り入れられてから活性酸素が悪さをしているところへ到達するか否かがもっとも大切である)私の名前を付けて売り回ったり、また、全然関係のないものに、私の本や小冊子、さらには、ビデオまで付けて、いかにも私のものに関係あるかのように見せて販売していることです。
  私の開発した本物の製品には下のような笠マークが法的に登録されています。
  値段が少しだけ安価であるからといって類似品に飛びつかぬように用心してください。 
 

丹 羽 靱 負
−丹羽靱負著書“クスリで病気は治らない”より−



注2  最近活性酸素による弊害が、一般に知られてくるにつれて、活性酸素による疾病の治療や予防、更に健康と美容の維持のため、活性酸素を除去する抗酸化剤やSOD様作用食品を医薬品や健康食品として販売されているのをよく見かけるようになりました。
  私が15年の活性酸素の研究のパイオニアとして内外ともに評価されかつまた、素晴らしいSOD様作用食品を開発した実績ゆえに、私と何ら関係のない製品が、あたかも私の製品と同じであるかのような宣伝文句で販売されているのを見かけます。
 
  第一に、私のSOD様作用食品と同様な原料を使っていますが、その加工処理方法で、技術的に全く異なって、劣っている商品(原料が一緒であるため、私のSOD様作用食品と紛らわしいもの)。
  第二に、私のSOD様作用食品と加工処理方法は勿論、原料も大半が異なっていて、全く類似品にも見えないもの、のニ種類があります。
 
  前者の類似品については、私の著書でたびたび注意、警告していますが、後者のもので、最近胚芽を原料とした液体ドリンクで、日本ではバランサー、台湾ではラフィーネ、という商品名で、私の研究論文などを使って宣伝されているものがあります。
  これは、今から約4年前、製造元が私の研究所にその抗酸化作用の検定の依頼に来た製品で、私が抗酸化作用があると証明した事があります。しかし、本稿で繰り返して申し上げていますように、天然の植物種子である胚芽に、抗酸化作用があって当然で、ない方が不思議なのです。にもかかわらず、このラフィーネ、バランサーについて書かれた著書に、最近“脳梗塞の患者が、一週間でバイクの乗れた”というような、全く常識を逸脱した宣伝文句が記述されています。また、その著書では、私のSODの研究を常識に評価し、その上ラフィーネと私を結びつけるような書き方をしていますが、私の臨床経験からは、そのような劇的効果が全然認められず、私の製品とは全く無縁ですので、混同されぬようご注意ください。
 
  いずれにせよ、私の開発した製品には、私の家の家紋である笠のマークがついている事を申し上げておきます。

 

丹 羽 靱 負
−丹羽靱負著書“クスリで病気は治らない”より−