GM方式およびゲルディエンコンデンサー方式の2方式で、国宝石のマイナスイオン発生能を実験した結果、(一般に、通常室内ではマイナスイオンより人体に有害なプラスイオンの方が多いのですが)静止状態で国宝石を室内に置いた場合、人体に健康的で有益なマイナスイオンの方が多くなります。この事は私が強調している現代の環境汚染の結果、有害な活性酸素が増加し、癌・アトピーを始め多くに難病を発生させており、健康な人々もこの活性酸素で体内の組織、臓器が酸化され、マイナスイオン不足の所謂酸化状態の非健康状態に陥っていますが、これを国宝石のマイアナスイオンが改善させ、中性に近づけ生体の正常なバランスを保たせているのです。
|