【含有成分とその作用機序】


 40K /SIO/サトルエネルギー

 
 
  40K:筑波大学理学部久保田講師の研究所での検査結果では、この国宝石・マグニーは、カリウム系の放射性同位元素である「40K」が、生体に良いとされる放射線ホルムシスレベルのエネルギーを放射しており、その値は、8.1x10Iq/grであり、この数値は、一般に知られている薬石と比較して非常に高いのです。 

  SiO2エネルギー鉱石の特徴の一つとされるSiO2(珪酸)含有量が70%と抜群に多いのです。さらに、高遠赤外線放射体であり4〜24μm波長域の遠赤外線放射率は、平均で95%と極めて高い放射率を持っていて、一般に、体温36℃の人体の波長は9.4μmに相当しますが、国宝石は、人体の成長に必要な育成波長といわれている4〜14μmの遠赤外線エネルギーを放出し、生体構成分子と共鳴・共振することにより、大きなエネルギーを発生させています。 

  サトルエネルギー:国宝石からは、サトルエネルギー測定器により、今日世界的に注目を浴びつつある、中・遠赤外線と関連する“サトルエネルギー”が放出されています。
  地球上のあらゆる物質を最小の単位まで分解すると「振動」をもった光の粒子になります。この物質のもつ固有の「波動エネルギー」がサトルエネルギーで、動植物の老廃物を取り除き、免疫機能を高めてくれます。